航 空 留 学 支 援 機 構   

               Aviation Career Support Network
      エアラインビジネス・パイロット・航空整備士・キャビンアテンダント・航空管制官・運航管理者・航空留学・エアラインホスピタリティ 
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 ACS Networkでは、エアライン、防衛省パイロットの他航空界で活躍されたOBの方々の
 ご協力を得て、将来航空・宇宙産業界で活躍しようとされている学生の方々を中心に講習会、
 進路指導カウンセリング、やアドバイスなどの支援を行っております。
 航空宇宙分野では日本の教育機関と連携して、航空先進国であるアメリカの大学・短大航空
 学部への留学を実現し、世界に通用する最新の知識・英語力、技術を身につけて将来の世界
 航空宇宙産業界を背負って立つ技術者の育成を支援しております

          エアラインビジネス Airline Business
          アビエーションマネージメント Aviation Management

 
航空運航技術
  Aviation Sience 
  Aviation Management

 
航空会社や空港関係の会社にはは多くの職種があります。
 文化系、理工系を問わず、多くの方が活躍する社会です。
  近年は各職場、パイロット、整備士、ディスパッチなどを問わず女性の方も多数活躍しておられ
 ます。

  航空界の職種にはどんなものがあるのでしょう。

  
プロフェッショナルパイロットになるための条件
 ・ Professional Pilot: パイロット


 ・ Flight Attendant :フライトアテンダント
 ・ Airframe and Powerplant maintenance :航空整備士
 ・ Dispatcher :ディスパッチャー(運航管理者)
 ・ Aviation Technics: 技術管理業務
 ・ Traffic Controler :航空管制官(タワー、レーダーなどの管制)
 ・ Airport Manegemaent: 空港施設
 ・ Airport Grand Service :グランドサービス
 ・ Aernautical and Astronautical Engineering :新型航空機の開発・設計技術

 専門分野の知識はもちろんですが、現在は全ての分野で世界に通用する高い英語力と
 コミュニケーション能力、マネージメント能力を持つ人材が求められています。


  
海外大学の航空学部専攻
 Airline Pilot  エアラインパイロット CPL 
 Airline Dispatch  運航管理者  
 Airline Flight Attendant  フライトアテンダント  ホスピタリティ
 Airtraffic Control  航空管制   
 Airline Maintenance A&P 航空整備士  FAA A&P 
 
 NEWS !
 UC DAVIS : University of California Extention

 
 
航空留学支援機構はPacific Rim Aviation Inc と連携して新プログラムを開始 !

 カリフォルニア大学 Intensive English 10 Weeks,
集中英語コースに併設された
 Professional PILOT Program
をスタート致しました。
 高校を卒業し、さらに英語力をつけたいと思う人のために、カリフォルニア大学で本格的
 に英語を学びながらFAA PILOT LISENCEを短期に取得することが可能になりました。
 
 留学相談から滞在中のケアまで・・・詳しくはこちら  RJ   東京・大阪・名古屋・福岡・岡山

 留学英語コース・TOEICテスト対策・・詳しくはこちら AEON  貴方の近くの英会話教室


専門学校生・短期大学生・大学生のためのパイロット訓練コース


 目的:
大学など在学中に無理なくパイロットライセンスをとることができます。
     航空工学科など、将来パイロットを目指す学生のための講座です。
     航空身体検査受験・飛行適性検査・TOEIC対策に最適です。

 Step-1 国内での準備講習 週末等を利用して飛行訓練の事前講習 通信教育など
 Step-2 学校の休みを利用して、アメリカでの飛行訓練・単独飛行を目指します。
 Step-3 FAA 自家用操縦士のライセンスを取得します。

 大学など学校の休みを利用・休みの実情に合わせて計画を立てて行きます。
  春休み  2月中旬~4月中旬
  夏休み  7月中旬~9月中旬
  冬休み  12月下旬~1月上旬

  併せて、英語能力をUPアメリカ大学の英語集中講座に参加することもできます。
  学校の1~2回の休み(45~60日)を利用してFAA自家用ライセンスを取得します。

  この訓練は、航空大学校、自社養成、防衛省パイロットの受験対策にも対応します。

  帰国後の上級ライセンス取得のための日米一貫コースも準備しております。

  詳細はお問い合わせください。
  
  航空留学のためのメジャー大学のリストはこちらから

       パイロットセミナー開催中
     
FSフライトシュミレーター体験講習付き
                           詳しくはこちら 
 
 
 
キャビンアテンダント・フライトアテンダント・客室乗務員コース
 エアラインホスピタリティ

 
Flight Attendantに求められる条件とは
 
 1.   矯正視力1.0以上(コンタクト可)
 2. 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊髄等に支障がないこと。
 3.    英検準1級、TOEIC600点以上の語学力を有すること。
 4.    身長制限を明記していない会社もあります。
    アジア系では身長158cm以上が一般的です。(会社によっては160cm以上)
 5.    専門学校、短大卒以上
    学部、専攻は問われません。
 6.年令21歳以上  経験者は35歳まで
    年齢を明記していない会社もあります。
  各航空会社によって採用試験に必要な学歴のレベルは異なりますが、一般的には短期
  大学卒や専門学校卒以上から受験可能となっています。
  しかし、実際採用されるのは大学卒がほとんどで、CA(キャビンアテンダント)に
  なるためには大学に進学した方が圧倒的に有利と言えます。
 
  各航空会社は、大学の学部専攻を不問としてますが、英語をしっかりと学べる学部
  たとえば
Travel & TourismHospitality Mnagement などを専攻、選択して
  おくことも大切といえるでしょう。

  また、合格者の60%以上は留学経験者とも言われています。
  特に外資系エアラインでは海外での生活や、異文化のスタッフとチームで業務を行う
  必要があり、コミュニケーション能力、適応能力が求められます。

  最近は、年齢制限の緩和、経験者の中途採用を行う航空会社もあり、採用試験を受験
  しやすくなっています。

 特に外資系エアラインでは年齢制限よりはキャリア重視、海外生活経験者、英語力、
 コミュニケーション能力、きれいな日本語が話せることなどを重視しているようです

 キャビンアテンダント留学大学リストはこちらから
 

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       航空宇宙工学
      Aeronautical and Astronautical Engineering
      Aerospace Science and Technology

スペースシャトルに代表されるような宇宙工学は、航空工学と同様に工学技術の結集とも言えます
世界の航空機の開発や、宇宙開発をリードするアメリカの大学における専攻分野で学ぶことは
重要です。

宇宙飛行士に求められる資格とは

国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗する宇宙飛行士の任務はシステムの運用と各種実験の実施が
あります。
このため、運用に必要なエンジニアリング、あるいは実験に必要なサイエンスのどちらかの専門
知識が必要です。
例えば、「特定の科学分野の研究に従事しているが、機械いじりが好きで車の整備や修理も自分
でやってしまう」というような方、あるいは「工学系の研究・開発・運用に従事したことがあり、科学的
な研究・実験等にも興味がある」方といった例があります。
工学系の大学を卒業したかた、もしくは修士課程、博士課程を卒業した方は実務経験ありと看做
されます。

宇宙ステーションには各国の宇宙飛行士が搭乗して、最長6ヶ月程度の長期滞在になります。
このため、チームの一員として共同作業を遂行できる能力や協調性、異なる文化・価値観に対する
敬意、優れたコミュニケーション能力に加えて、長期間宇宙に滞在できる医学的な適合性、精神的
肉体的ストレス環境下での適切な判断力と行動力も求められます。  (JAXA資料から)

パイロット(船長)としての資格は、アメリカのシャトル計画ではアメリカ人のパイロットが候補として
訓練を受けます。 
アメリカ空軍のジェットパイロットであり飛行経験は1000時間以上、テストパイロットとしての経験
などが求められています。

今後JAXAについては、アメリカのシャトル計画が中断する可能性があるため、独自に日本人の
パイロット経験者も実務経験者として宇宙飛行士に採用される方向になってきています。
訓練には飛行機操縦訓練が含まれています。


 
海外大学の航空宇宙工学 専攻
 Aeronautical and Astronautical Engineering  航空宇宙工学  
 Aerospace Science and Technology    



日本人宇宙飛行士は、航空宇宙工学、航空工学、機械工学、原子工学、医学部などからの
出身者が多いようです。
ほとんどが留学経験者で、修士課程、博士課程を出ています。

また、現在訓練中の宇宙飛行士はANA 全日空パイロット、防衛大学校出身の航空自衛隊
F-15戦闘機のパイロットが採用されています。

   
   


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 PH : 080-4153-8050 ( 9:00 - 18:00 ) 担当 大森

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